日本現代美術私観:高橋龍太郎コレクション
2024年10月11日
木場の東京都現代美術館で開かれている「日本現代美術私観:高橋龍太郎コレクション」に行きました。
同コレクションについては1年前に天王洲のWHAT MUSEUMで触れたのが初めてでした。
インタビュー映像では、コレクションの始まりのエピソードが紹介され、現在まで続くコレクションの底流の一端を知ることができたような気がします。
コレクションの多彩さもさることながら、近代美術以前にはあまりなかったサイズの作品に圧倒されました。
東京事務所移転15周年
2024年10月5日
本日10月5日は、千代田区内神田に東京事務所を移転して満15年の日です。
みなさまのおかげでこの日を迎えることができたことに深く感謝を申し上げます。
当時よりもあらゆることの移り変わりが激しく、先行きを見通すことが難しくなったと感じていますが、変化をとらえてお役に立てるよう取り組んでまいります。
このブログも満15年です。
空想旅行案内人 ジャン=ミッシェル・フォロン
2024年9月23日
東京駅の東京ステーションギャラリーで開かれている「空想旅行案内人 ジャン=ミッシェル・フォロン」展に行きました。
ジャン=ミッシェル・フォロンという名は知らなくても、その作品は何度か目にしたことがありました。今回はそのフォロンの日本における30年ぶりの大回顧展とのことです。
ベルギー出身のフォロンは同国で活躍したマグリットの作品に感銘を受けて絵画の世界に入ったそうです。ベルギーといえば、ブリューゲルに始まりアンソールやクノップフといった幻想絵画の画家を生み出してきた国でもあり、フォロンもまた幻想的な作品で足跡を残したことは不思議といえば不思議であり、当然といえば当然ともいえます。