M式「海の幸」森村泰昌
2022年4月4日
だいぶ前のことですが、京橋のアーティゾン美術館で開かれていた『M式「海の幸」森村泰昌 ワタシガタリの神話』に行ってきました。
現代芸術家の森村泰昌氏が当館所蔵の青木繁の「海の幸」や自画像にインスパイアされて制作した作品を展示する企画でした。もちろん青木繁のコレクションも見られます。
セルフポートレート写真で良く知られる森村氏のセルフポートレートはここでも登場し、青木繁の作品の違った面を気づかせてくれたように感じます。
印象派 画家たちの友情物語
2022年3月24日
だいぶ前のことになりますが、京橋のアーティゾン美術館に行きました。
展覧会のテーマは「印象派 画家たちの友情物語」として、石橋財団コレクションが保有する印象派の名品中の名品を数多く見ることができました。
会場で配布された印象派の画家たちの交流相関図は、とてもわかりやすくできていて、おかげでこれまで見たことのある名品も別の角度から見ることができたような気がします。
もう一つのテーマ展示「挿絵本にみる20世紀フランスとワイン」では、挿絵本に描かれたワインを見ることができて、アートの視点でワインを楽しめました。
日仏近代絵画の響き合い
2022年3月16日
しばらく前に竹橋の丸紅ギャラリーで開かれていた「日仏近代絵画の響き合い」に行ってきました。
丸紅ギャラリーは、大手商社の丸紅が2021年11月にオープンした新しいギャラリーです。コレクションの中心は祖業に関係の深い染織品と染色図案、そして昭和初期から蒐集した和洋絵画です。
今回は開館記念展としてコレクションの中から日仏近代絵画を中心に展示する内容でした。
ルノアールをはじめとするフランス近代絵画の作品とともに、19世紀のおわりから20世紀のはじめにかけて渡仏して大きな影響を受けた日本の洋画家たちの作品を見ることができました。
丸紅ギャラリーは、これまでブログで紹介した美術館・博物館・ギャラリーの中で、私どもの事務所から最も近い距離にあります。