キース・ヴァン・ドンゲン展
2022年10月21日
しばらく前のこと、汐留のパナソニック汐留美術館で開かれている『キース・ヴァン・ドンゲン展 - フォーヴィスムからレザネフォル』に行きました。
オランダで生まれ、20世紀の前半にパリで活躍した画家の展覧会で、その画業の初期からの移り変わりをたどれます。
新印象派、フォーヴィズム(野獣派)、レザネフォル(狂乱の時代)の各時代の優れた作品を見ることができ、なかでも女性を画題とした作品群はとても見ごたえがあって、とくに「女曲馬師(または エドメ・デイヴィス嬢)L’Ecuyère (ou Miss Edmée Davis)」は魅力的でした。
東京事務所移転13周年
2022年10月5日
本日10月5日は、千代田区内神田に東京事務所が移転して満13年の日です。
およそ3年前に出現した新型コロナウィルス感染症は、収束までもうしばらく時間がかかりそうなものの、感染前の状態に世の中を戻そうという動きが加速してきたように感じます。
このような中、13周年を迎えられたことに感謝をしつつ、業務に取り組んでまいります。
須田剋太 没後33年記念展 花と人と仏たち
2022年10月2日
鴻巣市の吹上生涯学習センターで開かれている「没後33年記念展 花と人と仏たち 須田剋太」展に行きました。
埼玉県吹上町(現在の鴻巣市)出身で、司馬遼太郎の街道をゆくシリーズの挿絵画家として知られる画家の回顧展です。
街道をゆくでは画家にまつわる様々なエピソードが語られていましたが、作品をまとめて見るのは今回が初めてです。
展覧会名にある「花と人と仏たち」がそれぞれ独特の力強いタッチ、色彩で描かれている作品を間近で見てきました。なかでも抑え気味の色彩で描かれた仏画の『神将』は力強さを感じ印象的でした。