今年一年ありがとうございました
2022年12月28日
本日をもって今年一年の業務を終えました。この一年もまた、みなさまのお引き立てにあずかり、誠にありがとうございました。
さて、今年はコロナに加えて国際情勢の緊張、為替相場の急変動が企業経営や日常生活に大きな影響を与えることを感じさせる1年でした。こうした波乱は避られないものであっても、できるだけ正しい情報を集めて対処することの大切さに気付かされた1年でもありました。
来る年がみなさまにとって良き年になりますよう願っております。
ボッティチェリ特別展 美しきシモネッタ
2022年12月27日
竹橋の丸紅ギャラリーで開かれている「ボッティチェリ特別展 美しきシモネッタ」に行きました。
ルネサンスを代表する画家のひとり、ボッティチェリの肖像画『美しきシモネッタ』が丸紅のコレクションであることは知っていましたが、目にするのは初めてです。
丸紅ギャラリー開館記念展の第三弾の本展では、絵画としては、この『美しきシモネッタ』のみを展示するという企画です。もちろん、作品が各国のコレクターを巡ってきた来歴や、モデルとなったシモネッタの生涯も詳しく解説されていて興味を引きます。解説の中では、作品が日本へ来た時の真贋騒ぎがとてもハラハラさせる内容でした。
丸紅ギャラリーへは、開館記念展に行って以来です。
冬晴れの日でした。
国宝 東京国立博物館のすべて
2022年12月11日
上野の東京国立博物館で開かれている「国宝 東京国立博物館のすべて」に行きました。
創立150年の記念展として、当館が所蔵する国宝すべてが見られる機会ということで開催前から話題になっていた展覧会です。
展示品は初めて見るものも多く、新発見の連続でした。また、過去に見たものとの再会もあり、こちらは再発見の連続でした。
なかでも再会してうれしかったのは久隅守景の『納涼図屏風』です。細密な技巧の展示品が多い中にあってホッとします。
晩秋の庭園の様子です。本館の長い影が季節を感じさせます。
当館のキャラクターのモチーフにもなっているユリノキの巨樹がきれいに色付いていました。