特別展 国宝・燕子花図屏風 デザインの日本美術
2024年5月19日
南青山の根津美術館で開かれている「特別展 国宝・燕子花図屏風 デザインの日本美術」に行きました。
今年も尾形光琳の「燕子花図屏風」を見ることができました。毎年見られることに感謝をしつつ訪れました。
今年の展示企画は、「燕子花図屏風」のデザイン性に着目し、日本美術をデザインの観点から見つめた作品が一緒に展示されていました。
燕子花はまだ咲いていませんでしたが、新緑がまぶしい庭園でした。
マティス 自由なフォルム
2024年5月2日
六本木の国立新美術館で開かれている「マティス 自由なフォルム」展に行きました。
昨夏に東京都美術館で開かれていた「マティス」展はパリのポンピドゥーセンターのコレクションが中心であったのに対し、今回の展覧会はマティスが後半生を過ごした南仏ニースのマティス美術館のコレクションが中心でした。
特に晩年の切り紙絵の展示が充実していて、単純に見えながらも深い印象を与えてくれる画家の「自由なフォルム」を感じることができました。
作品は意外に大きいと感じるものが多く、特に『花と果実』という作品は、タテ410cm×ヨコ870cmというとても大きなものですが、国立新美術館の展示室に自然に納まっていました。
印象派 モネからアメリカへ ウスター美術館所蔵
2024年4月23日
上野の東京都美術館で開かれていた「印象派 モネからアメリカへ ウスター美術館所蔵」に行きました。
展覧会概要によると、ウスター美術館はアメリカ東部マサチューセッツ州ウスター(ウースター)で1898年に開館し、開館当時から印象派の作品を積極的に収集してきたそうです。
今回の展覧会では、ほとんどが日本初公開というフランスの印象派の作品に加えて、アメリカの印象派の画家たちの作品も見ることができ、印象派の大西洋を越えた広がりを感じることができました。