牧歌礼讃 / 楽園憧憬 アンドレ・ボーシャン + 藤田龍児

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牧歌礼讃 / 楽園憧憬 アンドレ・ボーシャン + 藤田龍児

2022年7月25日 :税理士ブログ

 東京ステーションギャラリーで開かれていた「牧歌礼讃/楽園憧憬 アンドレ・ボーシャン+藤田龍児」展に行きました。
 展覧会の概要によると、ヨーロッパと日本、20世紀前半と後半といったように、活躍した地域も時代も異なる二人の画家、アンドレ・ボーシャンと藤田龍児が共通して画題に選んだ自然の風景の作品を集めた企画です。
 二人がそれぞれ戦争や病といった苦難を経てたどり着いた「癒しの絵画」とも呼ばれる穏やかな作品が展示されていて、懐かしさや安らぎを感じます。
アンドレ・ボーシャンと藤田龍児
 見終えた後は丸の内北口を行き交う人をしばし眺めます。
丸の内北口

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