ルーヴル美術館展

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ルーヴル美術館展

2015年6月4日 :税理士ブログ

 六本木の国立新美術館で開かれていたルーヴル美術館展に行ってきました。
 テーマが「日常を描く-風俗画に見るヨーロッパの真髄」ということで、主に日常生活を描いた選りすぐりの作品が並んでいました。
 目玉はフェルメールの天文学者とティツィアーノの鏡の前の女とされていますが、フランスやフランドルの名作の数々も見ものです。ルーヴルに1点しかないピーテル・ブリューゲルの作品が来ていたことには驚かされました。
ルーヴル

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