21世紀の資本 (Le Capital au XXIe siècle)

« ブログトップへ

21世紀の資本 (Le Capital au XXIe siècle)

2014年12月26日 :税理士ブログ

 事務所の年内最終週である今週、インフルエンザにかかりました。毎年予防接種を受けて細心の注意を払っていたにもかかわらず、急な発熱とだるさで診察を受けたところ判定は陽性。前回いつかかったのか記憶にないくらい久しぶりのことでほぼ3日間を家で過ごしました。
 予防接種と投薬のおかけで読書が苦にならなかったので、いつ読むというあてなく購入した話題の書、トマ・ピケティ(Thomas Piketty)の「21世紀の資本」(Le Capital au XXIe siècle)の日本語訳を読みはじめました。
 肝心な時に事務所に行けない恨めしさの反面、600ページを超える大作を読む時間を与えてくれたインフルエンザに少し感謝しました。
21世紀の資本

メールでお問い合わせ

btn_tel

btn_contact