マリー・ローランサン ― 時代をうつす眼
2024年4月12日 :税理士ブログ
京橋のアーティゾン美術館で開かれていた「マリー・ローランサン ― 時代をうつす眼」展に行きました。
渋谷のBunkamuraザ・ミュージアムで見た「マリー・ローランサンとモード」展から1年も経たないうちにマリー・ローランサンの企画展を見られるという機会はなかなか無いでしょう。
会場には国内外からマリー・ローランサンの名品と併せて同時代に活躍した画家たちの作品が展示されいていて、マリー・ローランサンが生きた時代と当時の美術界の様子がよく伝わってきます。
1年ぶりと言えばアーティゾン美術館を訪れるのも約1年ぶりです。当時は地上部分の建設が始まっていた隣の戸田ビルがもうオープン目前まで工事が進んでいました。
本ブログは第500号です。